先週ご紹介のレポートに書かれていた商品について、
凄いお問い合わせを頂きました！
先週ご紹介のレポートに書かれていた商品は、
こちら。
⇒ https://mailzou.com/get.php?R=82647&M=5126
▼図録とは？
図録とは美術館や博物館ので開催される展覧会のパンフレットのこと。
書店には並びませんし発行部数も数千部と非常に少なめなので、転売向き。
セブンネット限定等、ISBNコード付きで市販されているものもある。
引用元：
https://bookoffsedori.blog112.fc2.com/blog-entry-387.html
まだまだ全然認知されていないので、
その取り扱いは未知数です。
ぼくは図録は、出張買取＆古書市場仕入れのヤフオク出品で、
一頃取り扱っていました。
最近では、Amazonにカタログがあるものもありますし、
カタログも手順を踏めば作れるようです。
ですので、
いずれレポートに書こうと思っていたのですが、
先週の無料レポートの紹介で、
興味津々の方が多く大注目でしたので、
ぼくの知りうるノウハウを、
このメルマガの読者様だけとこっそりと、
稼げる情報を共有したいと思いましてコラムを書きました。
単刀直入に言うと、図録せどりは、
次のような感じです。
▼メリット
・仕入れはあるところには沢山ある
・一部のブックオフでも仕入れられる
・早々は売れない
・販売単価が案外高い
・利益率がいい
▼デメリット
・早々は売れない
・仕入れ先がない時はない
・サイズが大きい
・厚みがある
・重い
・まだまだAmazonのカタログが少ない
販売価格やプレミア度等は、
図録販売や図録買取のキーワードでネット検索してみて下さい。
大体の感じがつかめるかと思います。
検索結果の中には、
ぼくが知りうる図録販売店の中で、
ぼくの中での若手ナンバーワンのストアもあります。
出品点数にもよるのですが、
2,000円～3,000円の本に多く入札されている様子は圧巻です。
基本的に古本ですので、
利益率は60以上は確保出来そうです。
ぼくが取り扱った感じでは、
出品に関しては、
特に特別な商品知識はいりません。
※カバーは、元々多くの商品がありません。
クリーニングは、普通の古本せどり並みです。
仕入は、
ISBNコードがありませんのでほとんどがタイトル検索です。
サイズが変形A4版が多く厚みも2センチくらいありますので、
発送が少々面倒です。
基本的には魅力たっぷりですので、
得意にしたい商品を模索中の方は、
ぜひ研究してみて下さい。
図録せどりのレポートはこちら。
⇒ https://mailzou.com/get.php?R=82647&M=5126
(-_☆)ｷﾗｰﾝ
